
朝はまっすぐだったのに、夕方には広がっている。
湿気の多い日は、毛先がうねって手がつけられない。
「私の髪、年々まとまらなくなった気がする」——そう感じていませんか。
くせ毛やうねりは、生まれつきの体質だけが原因ではありません。年齢を重ねるにつれて髪質そのものが変化し、若い頃には気にならなかった「広がり」「うねり」が表に出てくる。これは40代・50代の多くの方に共通する、ごく自然な変化です。
そして実は、その扱いにくさは「カット」と「日々のケア」で、ずいぶん軽くすることができます。岐阜市の美容室 HAIR & CARE amitie が、くせ毛とのつき合い方を順を追ってお伝えします。
POINT 01くせ毛が「広がる」「まとまらない」本当の理由

くせ毛がうねって見えるのは、髪の内部で水分のバランスが均一でないことが大きな理由です。水分を含みやすい部分と含みにくい部分がまだらに混ざっているため、湿度の高い日ほど膨らみ、ねじれて広がってしまいます。梅雨や夏に「特にまとまらない」と感じるのは、このためです。
さらに年齢とともに、髪を守るキューティクルが薄くなり、内部のうるおいを保つ力も少しずつ低下していきます。だからこそ、若い頃と同じお手入れでは追いつかなくなってくるのです。
POINT 02実は”カット”で扱いやすさは大きく変わる

「くせ毛だから、すいて軽くすれば扱いやすくなる」——これは、実は逆効果になることが少なくありません。むやみに毛量を減らすと、短い毛が中途半端にはね、かえって広がりやパサつきが目立ってしまうのです。

大切なのは、くせの出方・骨格・髪の重みを読み取って設計すること。どこに重さを残し、どの方向に毛流れをつくれば自然に収まるのか。乾かすだけでまとまる位置を計算してカットすると、同じくせ毛でも驚くほど扱いやすくなります。「くせを活かす」も「くせを抑える」も、土台はこの設計にあります。
POINT 03それでも収まらない方へ——髪に負担をかけない選択肢

カットとケアで整えても、強いくせや長年のうねりが気になる場合は、髪のうるおいを補いながらくせをやわらげる施術という選択肢があります。amitie が25年専門にしてきたのは、高温のアイロンを使わずブローで仕上げる「アイロンなし縮毛矯正」。熱のダメージを最小限に抑えながら、自然なまとまりを目指す方法です。
髪の主成分であるケラチン(たんぱく質)、うるおいを保つCMC(脂質)を補い、髪が本来落ち着く等電点へ丁寧に戻していく。形状記憶の力を借りて、無理なくまっすぐへ導きます。仕上がりとケアの詳しい考え方は、アイロンなし縮毛矯正のページでもご紹介しています。
POINT 04うねりを抑える、毎日のホームケア

サロンで整えた状態を長持ちさせるには、おうちでの乾かし方が要です。根元から、毛流れに沿って下へ向かって乾かすだけで、うねりの出方はぐっと変わります。半乾きのまま寝てしまうと、内部の水分がムラになり翌朝の広がりにつながるので、しっかり乾かしておきましょう。
また、白髪染めなどのカラーを繰り返している方は、アルカリの影響で髪が乾きやすくなっていることがあります。髪をいたわりながら染める髪質改善カラーと組み合わせると、うねり対策とツヤを同時に育てていけます。
岐阜市でくせ毛・うねりに
お悩みの方へ

「私のくせは活かせる?それとも抑えたほうがいい?」
「カットだけで変わる?縮毛矯正は必要?」
まずはカウンセリングで、髪質とご希望をお聞かせください。
岐阜県岐阜市北島7-2-3|HAIR & CARE amitie
営業時間:平日9:00〜19:00 / 日祝9:00〜19:00
定休日:毎週月曜日、第1・第3・第5火曜日