
「いいトリートメントを使えば、くせ毛の広がりは落ち着くはず」
そう思って何本も試したのに、夕方にはまた膨らんでしまう。
その答え合わせを、岐阜の美容師が正直にお伝えします。
40代になって髪の広がりが気になり出すと、まず手が伸びるのがトリートメントです。ドラッグストアでもサロン専売でも種類は豊富で、「くせ毛用」「広がり対策」と書かれたものもたくさんあります。けれど、使っても思ったほど効果を感じられない——そんなお声を本当によくいただきます。これは選び方が悪いのではなく、トリートメントに期待する役割を少しだけ勘違いしていることが原因かもしれません。
POINT 01くせ毛のトリートメントで「できること」と「できないこと」

まず知っていただきたいのは、トリートメントは「くせそのものを伸ばす道具ではない」ということです。くせ毛の形は、髪内部のタンパク質(ケラチン)の結合のかたよりと、毛穴のゆがみで決まります。これは髪の“設計図”のようなもので、表面から栄養を与えても形そのものは変わりません。
つまり、くせ毛のトリートメントは「広がりを和らげる保湿ケア」と考えるのが正解。これを理解しておくと、自宅ケアの満足度はぐっと上がります。
POINT 02自宅でできる「くせ毛 広がり 対策」の順番

トリートメントの効果を最大化するには、使う“順番”が大切です。せっかく良いものを使っても、タイミングが合っていないと流れ落ちてしまいます。
この3ステップで、朝の広がりはかなり落ち着きます。ただし——強いうねりや、梅雨時のどうにもならない膨らみまでは、自宅ケアだけでは限界があるのも事実です。
POINT 03自宅ケアの“限界”を感じたら。アイロンなし縮毛矯正という選択

「毎朝のケアに疲れた」「トリートメントだけでは追いつかない」と感じたら、くせ毛の“形”そのものを整える選択肢を考えてもいい時期です。当店が25年専門にしているのは、アイロンなし縮毛矯正。熱プレスの高温で髪を押さえつけず、形状記憶の仕組みとブロー仕上げでまっすぐに導く、アイロンを使わない縮毛矯正です。
高温のアイロンで無理に伸ばさないぶん、40代のエイジング毛にかかる負担がやさしく、仕上がりは硬くならず柔らかな手触りに。さらに施術の中でケラチン(タンパク質)やCMC(脂質)を補うため、「広がりを抑えながら、トリートメントで求めていたまとまりも同時に叶う」のが大きな特長です。
大切なのは、どちらか一方ではなくサロンでの土台づくり+自宅の保湿ケアの両輪。くせの形を整えたうえで日々トリートメントを重ねれば、朝のスタイリング時間はぐっと短くなります。「自分のくせはトリートメントで足りるのか、矯正まで必要なのか」——まずは髪を見せていただければ、正直にお答えします。
岐阜市でくせ毛の広がりに
お悩みの方へ
「トリートメントで足りる?」「アイロンなし縮毛矯正が合う髪?」
まずはカウンセリングでお聞かせください。
岐阜県岐阜市北島7-2-3|HAIR & CARE amitie
営業時間:平日9:00〜19:00 / 日祝9:00〜19:00
定休日:毎週月曜日、第1・第3・第5火曜日