
白髪染めは、白髪を1本残らず塗りつぶすもの。
——そう思い込んで、根元が伸びるたびに真っ黒に染め直していませんか。
実は、白髪は「ぼかして活かす」という選び方があります。
生え際やこめかみの白髪が増えてきて、染めても2週間で白い根元が目立つ。だから暗く・しっかり染める。すると今度は顔まわりだけ重たく沈んで、不自然に浮いて見える。この繰り返しに、少し疲れていませんか。
白髪が増えていくのも、染めるたびにパサついていくのも、年齢だからしょうがない——そう諦めてしまう方が多いのですが、ぼかし方と染め方を変えるだけで、印象はずいぶん変わります。
POINT 01白髪を「ぼかす・活かす」とは、どういうこと?

白髪を「隠す」染め方は、地毛と白髪の色の差をゼロにして、全部を均一の濃い色で塗りつぶす考え方です。きれいに染まる反面、根元が1〜2週間伸びると白い部分と黒い部分の境目がくっきり出てしまい、「また染めなきゃ」と追われることになります。
一方、白髪を「ぼかす・活かす」染め方は、白髪そのものを明るさの一部として取り込み、地毛と白髪の境目の差をやわらげる考え方です。白髪が明るい筋のように溶け込むので、根元が伸びてきても境目がぼやけて目立ちにくく、白髪が目立つストレスそのものが減っていきます。これが「グレイカラー」と呼ばれる方向性です。
どちらが正解ということではなく、白髪の量や毛量、お顔立ちで向き不向きがあります。40代は白髪がちょうど「増えはじめ」の時期なので、全体ではなく顔まわり・分け目だけ明るくぼかすと、自然で若々しく見えやすいのが特徴です。
POINT 02グレイカラーで40代が気をつけたい「しみる・パサつく」問題

白髪をぼかすには、ほんの少し明るめに染めることが多くなります。ここで多くの方が心配されるのが「明るく染めると傷むのでは」「地肌がしみないか」という点です。実際、白髪染めでしみる・パサつく・染めるたびに傷むと感じてきた方ほど、明るさに踏み出しづらいものです。
amitieのオーガニックカラーが大切にしているのは、次の3つです。
白髪をぼかす=明るくする、は傷みと隣り合わせに思われがちですが、染めたあとの残った薬剤をきちんと抜ききることで、負担を抑えながら明るさとツヤを両立できます。くわしくは髪質改善オーガニックカラーのページもご覧ください。
POINT 03岐阜で白髪を活かすなら、まず「どう見せたいか」を決める

白髪をぼかすグレイカラーは、いきなり全体を明るくする必要はありません。40代のうちは、まず分け目と顔まわりだけ白髪を溶け込ませ、全体は落ち着いた色に保つ——という始め方がもっとも自然で、周りに気づかれずにイメージを変えられます。
大切なのは「白髪を完全に消したいのか」「伸びても目立たず、明るく軽やかに見せたいのか」を最初に決めること。ここがあいまいなまま染めると、暗くなりすぎて老けて見えたり、逆に中途半端に白髪が浮いたりします。カウンセリングで白髪の量・位置・お顔立ちを見ながら、ぼかす幅を一緒に決めていきます。
白髪が増えてきても、暗く塗りつぶして追われ続ける必要はありません。白髪を明るさとして活かし、乾かすだけでまとまる髪へ。染めるたびにツヤが育っていく——。そんな選び方があることを、白髪とパサつきの両方が気になりはじめた40代のあなたに知っていただけたらと思います。
岐阜市で白髪を活かす
グレイカラーをお考えの方へ
「白髪はどこまでぼかせる?」「明るくしても地肌はしみない?」
まずはカウンセリングでお聞かせください。
岐阜県岐阜市北島7-2-3|HAIR & CARE amitie
営業時間:平日9:00〜19:00 / 日祝9:00〜19:00
定休日:毎週月曜日、第1・第3・第5火曜日